通常・色違いトドロクツキ・テツノブジンに似合うボール・オシャボ

通常・色違いトドロクツキ、通常・色違いテツノブジンにおすすめのボールについてまとめていきます。

この2匹は古来、未来の違いはありますが図鑑番号1005〜1006で590族の対の存在になっています。

トドロクツキ(Roaring Moon)

トドロクツキ

トドロクツキ(色違い)

月形の翼はえんじ色中心で先端がターコイズブルー、

翼の後ろ側はダークグレー。目・腹部・翼の付け根は金色になり、頭部はタツベイの面影が残っているのか、白くなっています。

色違いの体色はボーマンダと似た変化をしていますエメラルドグリーン中心になっています。

一方、ボーマンダと異なる部分としては、翼の先や頭部が金色になり、派手さががより強くなっていることです。 

通常色が野生味あふれる一方、色違いは派手さや大味な感じがしますね。

 

通常 

  (

色違い(shiny) 

    

通常トドロクツキ

ムーンボール…トドロクツキのためにあるようなボール。体色のターコイズブルーや金色にエフェクトがピッタリ合う。ボールの配色も、後ろ側のダークグレーを含めて揃っているため文句なし。

ウルトラボール…凶暴さを表現するならウルボのエフェクトが一番。青と黄色も揃っているため色合いもgood。

プレシャスボール…なかなか合わせづらいトドロクツキのえんじ色に合い、「轟く」という部分にもパワフルなエフェクトが合致。

色違いトドロクツキ

サファリボール…緑色や金色の翼にも合う煙っぽいエフェクトがトドロクツキをよく映えさせる。第9世代で明るい緑色っぽくなり、より合う感じに。見た目が洗練されたボーマンダと違い、獣感にあふれるトドロクツキにおすすめ。

ゴージャスボール…金色の翼やツノを持ち、元々の目立つ体格がさらに派手に。色合いもなかなかに奇抜で、ゴジャボのような汎用性がありつつ派手さを強調するのがよいか。

ムーンボール…月のような翼が金色の羽に変わったため、ムンボの月のエフェクトはぴったり。設定も翼も通常色通りに似合う。

フレンドボール…エメラルドグリーンの派手な見た目を壊さず、色合いの近い鮮やかな緑エフェクト。ボールの配色も緑・黄・赤で体色とのバランスが良い。

 

テツノブジン(Iron Valiant) 

  テツノブジン    テツノブジン(色違い)


体色は元のエルレイド・サーナイトと同じ白色緑色。目・刃・ハートや足先はピンク

黒い腰回りやスカートはメガサーナイトを彷彿とさせます。

可愛らしい色合いやスタイルからの顔つきの怖さがあるのは、マッドサイエンティストにより前述の二体が融合させられたキメラであるため。

その代償として残忍な性格になっているのもポイントですね。

 

通常 

  

色違い(shiny) 

   

通常テツノブジン

ダークボール…残忍な性格であることから。ダクボのエフェクトが不気味な雰囲気をさらに色付ける。ボールの特徴的な緑色とも合う。

プレミアボール…無機質な印象にフィット。色合いも良く、サーナイト・エルレイドのような上品さも出る。

フレンドボール…エフェクトがテツノブジンの色と合い、美しさが映える。機能美を重視するならこちら。

タイマーボール…パラドックスに無難に合う。

色違いテツノブジン

ラブラブボール…サーナイト・エルレイド同様の胸のハートが目立つようになり、ボールやエフェクトのハートとも相性が良い。元々は感情ポケモンのサーナイトが改造され、心を失っていることと対照的で良い。ボールもエフェクトもピンクと白で体と合っている。

プレミアボール…メタリック感が強まったことでより無機質さが出ているためプレボがより合う。

ゴージャスボール…メタリックで気品のあるスタイルに合う。光沢やピンクの光などの輝きも強い。

ドリームボール…マッドサイエンティストにより人工的に作られた感じがエフェクトで増す。機械仕掛けらしく、色合いもいい。