通常・色違いハバタクカミ、テツノコウベに似合うボール・オシャボ

通常色、色違いハバタクカミと通常色、色違いテツノコウベにおすすめのボールをまとめていきます。

ハバタクカミとテツノコウベのレイドバトルが開催されるため、二体についての考察を行なっていきます。

エフェクトやデザインはこちら→

 

ハバタクカミ(Flutter Mane)

ハバタクカミハバタクカミ(色違い)

見た目の人気と対戦での強さを兼ね備えたゴースト・フェアリーのミミッキュ2世。

ムウマと同様に藍色の体、首に赤い数珠のようなものをつけています。

大きな違いは、髪の毛を外に広げ、その毛先が真っピンク色になっていることでしょう。

逆に色違いはムウマ色違いと全く同じ配色をしています。面白いですね。

通常

    

色違い

    

 

通常ハバタクカミ

ドリームボール…幽霊と妖精の両方を兼ね備えているハバタクカミに煙のエフェクトがピッタリ。可愛らしい見た目にもピンクのエフェクトが合う。

ゴージャスボール…気品のある振る舞いをし、綺麗でなびくような髪の毛などにもエフェクトが合う。

ダークボール…エリアゼロの最深部で彷徨っているゴーストとしてよく似合うボール。

ムーンボール…暗闇の中で明るく輝くエフェクトがクール。

ラブラブボール…ムウマ同様、可愛らしい見た目にラブボに入れたいという人が多い。

色違いハバタクカミ

ダークボール…幽霊に最も似合うエフェクトでなおかつボールとかなり近い体色を持っているため(緑色や橙色が瓜二つ)。

フレンドボール…通常色より明るめの色合いになり、元々の仕草のかわいらしさなどと親和性が高いエフェクトが良い。

ドリームボール…色違いの色合いはドリボの煙と離れたものの、色違いの色褪せた体色と煙の相性も良い。

サファリボール…翼竜の幽霊という説から。色合いもまあまあ近いが野生の動物にはあまり見えないか。

 

テツノコウベ(Iron Junguilis)

テツノコウベテツノコウベ(色違い)

ドラゴンタイプが消えてひこうタイプがついた未来サザンドラ。

ひこうタイプとしては翼が細かく動き、ゆっくりとロボットのようにぎこちなくはばたきます。

サザンドラと同様に赤紫色と群青色の顔と体に機械じみた黒色の物質が装備され、色違いはこの部分が銀色になっています。

通常色は体の青色のみサザンドラの原型が残っており、色違いはどこにもサザンドラの体色が残っていません。

ピクニックでの眠り状態やレイドで倒された後の状態を見るとわかりやすいですが、内部での発光をオフにすると蛍光はすべてなくなり、特に顔はすべて黒色に染まってしまいます。

設定や動きも相まってメカニックなのも特徴的ですね。

通常

   

色違い

     

 

通常テツノコウベ

スーパーボール…エフェクトの青色やピンク色の光が、コウベの発光により色付けている青やピンクの光とよく合う。元々知能が高いサザンドラが人工的なパワーを持った点もスパボのイメージに合う。光を失うと群青色部分しか残らないものの、基本的にサザンドラと同様の模様やカラーリングでスパボに合う。

マスターボール…サザンドラと同様に高い凶暴性を持ち、紫のエフェクトも合う。スパボとマスボは両方とも両手の顔と近い。紫の光もたてがみが光っているのと合う。

ダークボール…暗闇の中で過ごし、悪タイプらしい狂気を持つためエフェクトも合う。硬い動きをするコウベと水のようなエフェクトが微妙にズレる。

色違いテツノコウベ

ヒールボール…色合いが近く、よわよわしい翼の動きとヒルボのか弱いエフェクトが合う。色コウベは発光をオフにすると元のサザンドラの体色が完全になくなりすべて体内の発光で青やピンクの光を賄っているため、ピンクや青の光が飛んでいくのが印象的なヒルボと合う。

ドリームボール…未来パラドックスの中でも機械らしい動きがわかりやすく、どことなく壊れそう姿をしていることから煙と合う。

ムーンボール…暗所で出現し、エフェクトの闇夜の感じと合う。

ヘビーボール…実際の体のほとんどが銀の人工パーツであることから。硬質な感じはあまりない。

プレミアボール…無機質な部分や光らせていない部分はすべて無色なところがよく合う。

クイックボール…黒々しさがやや減り、飛行タイプらしいクイボが似合いやすくなった。

 

他の記事もこちらからどうぞ→